日本人が英語を習得する上で必ずと言っていいほど苦戦するのは『LとRの区別』ですよね。
日本人は他の国に比べて耳があまりよくないと言われています。


例えば『light』という単語、これは『右』ですよね。
次は『right』という単語、これは『ライト』です。
こうやって文字にして見ればわかるかもしれませんが
声に出して発音してみると違いが分かりません。


Lの撥音のコツとしては『舌を巻く、舌を何処にも当たらないようにすること』
Rのコツは『舌を歯の裏に付けながら発音すること』
なんて、私がわざわざ説明しなくても学校の授業で習うことなんですが
日本人はその区別が授業だけでは理解できないのです。
また喋ることは出来ても聞き取ることができません。
英会話をする上でLとRを聞き間違えると全く違った内容になってしまい
会話が成り立たない可能性も出てくるので気をつけなきゃいけませんよね。



LとRの区別が出来るのは10カ月まで??



大人になってからでは難しい『LとRの区別』も耳の良い乳幼児は
きちんと聞き分けることが出来るんだそうです。

だから幼児のうちから英語教育を始めることで
英語特有の微妙にち違いのある音を聞き取り、スポンジのような吸水の力の高さで
学習できるところが、幼児英語教育のメリットの1つです。


しかし、LとRの区別において、10カ月を過ぎると聞き分ける能力が
低下してしまう
ので、それまでの期間に学ぶのが最も良いとされています。
私の考えとして、10カ月までの期間というのは
慣れない育児や家事と仕事の両立など、目まぐるしく過ぎていく日々の
真っ最中だと思います。
子供だけではなくお母さんにも疲れが溜まってくる時期だと思うので
無理をしてまで英語教育を行うことにメリットがあるとは思えません。


お母さんのゆとりが出来てからでも遅くはないかもしれません。