幼児英語教育をしているお子さんのお母さんを対象に行ったアンケートによると
どのような教育をしているかという質問に対し、DVDやCDを見せている
という回答がとてもたくさんあったのだそうです。
たしかにセット教材にもついていたり、CDショップにも
たくさん並んでいるのもよく見かけます。
幼児英語教育のCMにもよく登場しているCDやDVD。


DVDやCDを見るだけで乳幼児の言葉の発達の遅れが心配されるのだそうです。



CDやDVDが原因!?言葉が遅れる幼児英語教育



ワシントン大学の研究によると
オーディオやテレビから流れる外国語は全く学習しなかったのに
人間から直接発された外国語は無条件で学習しようとしたのだそうです。
それどころかテレビを1時間見るごとに、6~8語遅れることが
わかったそうです。
うーん。。。これではあまりにもデメリットが目立ちすぎているように思いますね。。。


幼児のメディア漬けによる悪影響について
以前記事にしたことがありましたが
テレビを1時間見るごとに7歳になったときの注意欠陥障害になる可能性が
10パーセントあがると紹介しました
今回はテレビを1時間見るごとにい、6~8語遅れるとのことなので
1日に1時間、毎日テレビを見る生活を1年間続けると約2000文字の遅れになります。
プラス、注意欠陥障害の可能性も上がっているとするならば
想像しただけでも恐ろしい話です。。。。


では何故テレビをみることが言葉の発達の遅れに繋がるのでしょうか?
1歳になるまでの赤ちゃんにはお母さんや家族の声と、テレビから流れる音楽や音の
違いがわからないのですが
1歳ごろになるとお母さんの心地よい声と不快な機械音の区別がつくようになります。
しかし、赤ちゃんのころからテレビを見る癖がついていると
お母さんとの会話も減り、1歳になってもお母さんの声と機械音の違いに気づけず
機会の音だけに反応し、言葉を話すことをしなくなります。

これはテレビだけではなく英語番組やクラシックなども対象で
常に音がなっている環境もNGだと言われています。


テレビといっても内容は英語や教材だったりすると
なんの根拠もなく安心してしまいそうですが
時間をきちっと決めてダラダラ見せ続けるのは絶対に辞めましょう。
お母さんが声をかけ、コミニュケーションをとりながら進めていくのが
ベストだと言えそうですね。

 
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