子供というのは基本的には自分のやりたい時にやりたいことをしたり
好きなことに熱中したり友達と遊んだり。
普通は大人に気を使ったり、自分はこうでなければならない等と
考えたりはしないものです。
私が幼児の時はあまり物事を難しく考えたり、期待に答えなければと
考えながら生活していたわけでもなかったので子供らしく自由に育ったと思います。


早期英語教育をしている子供たちの中には、たくさん勉強すれば
お母さんが喜んでくれるからと頑張りすぎてしまう子もいます。


幼児期に必要な自己主張



産まれてからあまり自己主張のなかった赤ちゃんも
1歳前後になるとだんだんと自己主張が激しくなってきます。
私の娘はちょうど1歳と1カ月になったところですが
新生児から6カ月くらいまでは穏やかな子だとおもっていたのに
今は自分の思う通りにいかないと怒ったり、やってはいけないとわかっていることを
私の顔を見ながらあえてやったり、かなり人間らしくなってきて格闘の毎日です。


でもそれが普通であって、本当はそうでなければいけないのに
『自分は自分でいいのだ』と言うふうに思えなくなり
自分らしさのない子供になってしまう可能性があるのです。


自分であれがしたい、これで遊びたいと自分の思うように
自発的にならなければいけない時期に
準備した課題をやらせるだけの習慣がついてしまうと
大人の為だけに努力をするようになり
自分の意志や自分らしさと言うものが無くなっていきます。


『うちの子は大丈夫!自ら進んで勉強しているもの!』
というお母さんも、もう一度子供さんを見てあげてください。
お母さんの期待に答えようと自分を演じているだけなのかもしれません。


頻度や内容によっては、必ず自分らしさがなくなるわけではないと思いますが
あまりにたくさんの時間を勉強に費やしたり、大きな期待を持ちすぎないようにしたいですよね。


子供は親をよく見ているので私たちも子供をよく見て
自分らしさを尊重出来る環境を作ってあげましょう。