子供に早期英語教育をさせるのはもちろん
将来英語を理解できるように、と言う理由があると思いますが
実は幼児英語教育をしていても全く意味がないのでは?と言う意見があるようです。


幼児期に海外に移住した子は英語の発音は約1年半で現地の子並に上達しても
英語読解能力は育っていなかったとのこと。
英語が理解できないので算数以外の科目はすべてダメで
授業についていけないそうです。
今幼児教育をしている子のお母さんやこれからしようと
考えているお母さん達にとってこれって結構衝撃的な情報じゃないですか?
周りの人達が全員ネイティブで会話していても
それを理解する事ができないのです。

年齢によって違う、読解能力を得るまでの期間



また海外に移住した歳によって英語の読解能力を手に入れるまでの
期間が違うとの情報もありました。


7歳から9歳に移住した子供は約2年半で現地の子と同じレベルになり
10歳から12歳で移住した子は約3年半かかるのだそうです。
でも7歳から9歳に移住した子に比べると
英語の読解能力の達成度が高いんだそうです。


そして先程書いた3歳から6歳までに移住した子は
英語の読解能力を手に入れるために約8年から11年の時間が必要なのです。


こうしてみると早ければ早いだけ良いというわけではない
ということがわかりますが、それは何故でしょうか?
日本語の基本的な読み書きをしっかり学び、母国語をきちんと理解していないと
いきなり英語を取り入れたところで、読解能力は得られないのです。



ですから日本語さえきちんと理解できない幼児期に英語教育を始めても
読解能力は育たないので意味がないと言われているのです。


これから子どもに英語教育をさせようと考えているお母さんは
これらの情報も参考にしてみてはいかがでしょうか?