バイリンガル教育

自分自身は英語すら喋れないけれど、子供には世界で活躍出来るようにバイリンガルになって欲しいと思う親御さんは多いと思います。
しかし、いいことばかりではないはず。気になるメリットデメリットを調べてみました。



バイリンガル教育のメリット1



子供をバイリンガルにする最大のメリットは発音です。小さい頃から、母国語以外の言語を勉強すると外国語の正しい発音が身につきます。
特に、生後数週間の赤ちゃんのうちはすべての言語の発音を区別する事が出来ると言われています。

例えば、英語の「R」「L」。中学生の時に発音の違いを習ったと思いますが、なかなか理解できませんでしたよね。私は、未だに理解出来ていません。
しかし、小さい子はその違いを聞き分けられきちんと発音する事が出来るのです。



バイリンガル教育のメリット2

バイリンガル教育

バイリンガルの子は、思考が柔軟です。
外国語を話せる事で、外国の文化に興味を持つようになるからです。いろんな国の文化を知ることで、幅広い知識を身につけることが出来ます。

私は子供をバイリンガルにするつもりもないし、時期的にも遅いんですが…。思考が柔軟になるのはいいなと思いますね。上の子がかなり頭の堅い子で、柔軟に対応する事が出来ないので。



バイリンガル教育のメリット3

バイリンガル教育

バイリンガル教育をしていると、マルチリンガルになる可能性もあります。赤ちゃんの頃から母国語以外の発音に慣れていると、1つの外国語だけでなく他の外国語の発音もすんなりと耳に入ってきます。また、小さい頃からアルファベットに慣れることで、同じ文字を使う他の国の言語の習得も早くなります。

確かに、テレビで目にするハーフタレントさんとかたくさんの語学を話せる人が多いですもんね。

バイリンガル教育のデメリット1

バイリンガル教育

バイリンガル教育はいいことばかりですが、デメリットもあります。
一番のデメリットはお金がかかる事でしょう。両親が二人共日本人で英語すら話せない場合、教材を買うか英会話教室などに通わせるしかありません。

英語の勉強をメインに行う幼稚園や保育園もありますが、月謝はかなりの額になります。それに、母国語と同じように外国語を覚えさせようと思うと二倍の勉強時間が必要となり、子供にも負担がかかります。
バイリンガルの子はかっこいいけれど、日本人同士の親でバイリンガルにするのは大変なようですね。

バイリンガル教育のデメリット2

バイリンガル教育

同時に二つの言語を学ぶ時、向き不向きがあります。二つの言語を勉強して頭に入る子ならいいのですが、向いていない子は中途半端になり母国語すら正しく使えなくなる可能性があります。

言語が中途半端になると、学校の勉強にも悪影響を及ぼします。そうなってからバイリンガル教育をやめる家庭もありますが、手遅れの場合もあります。

子供が二つの言語を勉強するのに向いているのか、親がきちんと見極めないといけないんですね。

まとめ

バイリンガル教育

子供のバイリンガル教育は良いこともありますが、経済的な負担や言語が中途半端になってしまう可能性もある事が分かりました。どうしても、子供をバイリンガルにしたかったら親も覚悟を決めて取り組まないといけないと思います。
子供にバイリンガル教育をするか悩んでいる方は、デメリットの事も頭において考えてみて下さい。