こどもちゃれんじ

子どもにとってはもちろん、親にとっても初めてのお受験である幼稚園受験。

緊張しますよね。

でも一体いつから準備すればよいのでしょう?

そもそも準備はいるのかも合わせてご紹介します。



1.幼稚園受験準備は1年前から

ドラキッズ

幼稚園受験を考えるなら、受験の1年前には動き出しましょう。

理由は3つ。

  1. 早めに幼稚園の説明会などに行って、入学させたい幼稚園を決めるため。
  2. 幼稚園受験合格に必要なしつけを身に付けさせるには1年はかかるから。
  3. 行事などを見ておくと面接の時に話すネタが増やせるから。

近いとこならどこでもいいという保護者もいますが、大切な我が子の教育環境を守るのも親の大事な仕事の一つ。

ちゃんと見極めてあげてくださいね。

そして、幼稚園受験合格に大きく関わるのが「しつけ」です。

「うちはしつけは出来ています。どこに出しても恥ずかしくないわ。」と堂々と言えるなら別ですが、多くの家庭では1年ほどは見ておいた方が良さそうですね。

また、面接の時は父親母親が面接されることが多いです。

その時に「こちらの幼稚園のことはあまり知らないけど近いし、良い教育してそうだから。」程度の内容では合格は程遠いです。

「5月の遠足ではお行儀よくも元気に過ごす姿が印象的で、お遊戯会では園児の作った看板が魅力的で」などと「この幼稚園が気に入っているから、入学させたい!」という想いで発言した方が良いですよね。



2.しつけはいつから準備すればいいの?

ほっぺんくらぶ

幼稚園受験に合格するには「自分でやる」という姿が大切です。

トイレ、歯磨き、お着がえ、あいさつ、靴ならべ、手洗い、うがい、鼻かみ、返事など。

挙げればキリがありません。

これらをできるようにさせるにはお子さんにはどれくらい時間がかかるかを考えて、早めに取り組ませてあげましょう。



3.受験に向けての言葉の準備

ほっぺんくらぶ

幼稚園受験の面接では、簡単な質問が出されますが、少なくとも聞かれそうなことだけは答えられるようにしてあげましょう。

フルネーム、年齢、好きな食べ物、好きな遊び、楽しかったことなど。

これらに「です・ます」をつけて言うことも教えてあげなくてはいけませんね。

もちろん、「ありがとうございます」「ありがとうございました」「失礼します」「失礼しました」など語尾のちょっとした違いや「楽しかったことは遊園地にいくことです」「行ったことです」などの時制も、教えるとなると、やはり1年は見ておいた方が安全ですよ。

4.両親の幼稚園受験準備は意識しだした時から

ベビークモン

親の準備はお子さんよりも早いです。

まずは受験する幼稚園選び、通学方法、授業料、そして何気に一番厄介なのが親戚の同意

同意なくとも受験も入学もできますが、「幼稚園からお受験なんてかわいそう!」という方も多いですので、先に伝えておくか、事後報告にするか、父親母親でしっかりと話し合っておきましょうね。

そして意外と見落としがちなのが子ども自身です。

「お母さんが作ってくれたごはんで一番おいしかったのは何ですか」「夏は家族でどこに行きましたか」「晩ご飯を食べたあとは何をしますか」などと聞かれてお子さんが「スーパーの唐揚げです」「どこも行っていないです・スーパーです」「お母さんはソファーで寝てて、お父さんは疲れてすぐ寝てて、僕はテレビ見てます。」などとリアルな回答言われたら、大変。

ちょっとずつお受験モードにしておきましょう。

5.幼稚園受験には父親母親の考えを一致する準備も必要

幼児ポピー

面接時に見られているのは、子どもだけでなく、父親母親です。

両親の教育に対する考えが一致しているか、幼稚園の教育に協力的か、過保護過ぎないか、子どもを愛しているかなどなど。

幼稚園の先生も人を見るプロですので、表面上でお二人の意見を一致させても見抜きますよ。

ちゃんと話し合い、考えを一致させておきましょう。

まとめ

幼児ポピー

幼稚園受験には、学力や点数等では測れないことを比べないといけないので、早めの準備が必要だと伝わりましたでしょうか。

お子さんをしつけ、パパママの意見を一致させ、幼稚園受験の準備を計画的に行ってくださいね。