幼稚園の願書を書くのはけっこう面倒です。

記入するところは多いしどういう風に書こう?とペンが止まることもしばしば。

今回はそんな入園願書の項目の中から健康状態について書き方を説明していこうと思います。

幼稚園に健康状態を教えておくのは何故?

事前に教えてなくても当日「今日は風邪気味で〜」とか言えば済むんじゃない?と思いますよね。

健康なお子さんならそれでも良いかもしれません。

しかしもし持病を持っているお子さんならどうでしょう。

持病だけでなく、アトピーやアレルギーも小さなお子さんにとっては大変なことです。

幼稚園側はお子さんのもしもの事が無いようにそういった内容が知りたい。

それで健康状態は入園願書の中でもとっても大切な項目なんです。

入園願書の健康状態。病歴や体質はどこまで書く?

健康状態を書く時、今までの病歴やお子さんの体質まで全部書いた方が良いの?などと気になるでしょう。

そういう時は「幼稚園側で対応してもらう場合があるかもしれない」とか「これは配慮して欲しい」というのを念頭に考えてみましょう。

例として挙げられるのはアトピーや喘息 、アレルギーなどです。

アトピーなら痒みが強く、すぐ掻きむしってしまうなどの場合だと塗り薬を持たせることもあるでしょう。

喘息なら○○な状態の時に出やすいとか薬を持たせている場合もあります。

アレルギーに関しても食物アレルギーなら食べてはいけないものの範囲、もしくは他の触ってはいけないもの、どのような症状が出るのかなどさまざま考えられるので書いておく事をオススメします。

ちなみに私の弟もアトピー持ちですが、確か塗り薬を持って行っていました。

願書には健康状態にアトピーと記入し「特記事項」という欄のところに詳しい内容を書いたそうです。

玉子の白身や大豆食品は基本的にあまり食べられない、食べた後や体温があがると痒みが強くなるので塗り薬を塗って欲しいなど記入しておくと良いですね。

ちなみに、幼稚園に塗り薬や飲み薬を手伝ってもらう場合は念の為かかりつけ医からの指示書をもらっておくと幼稚園で対応してもらう場合に安心です。

他には中耳炎になりやすいお子さんや風邪をひきやすいお子さんなどもいらっしゃるでしょう。

でも日常的な病気なら特に記入しなくても大丈夫です。

病歴も、現在以降関わってくる持病に関してのものなら書いた方が良いですが完治しているものに関しては記入しなくても良いでしょう。

ちなみに、体質に関しては気になることは何でも書いておいて良いと思います。

例えば、便秘がちなお子さんの場合は、小さなお子さんだとご飯を食べなくなったり痛みが出たりと体調を崩すこともあります。

集団行動の中でも時間が決まっている事が多いと思いますので、伝えておいたら安心ですね。

特に何も不安はないというお子さんの場合でも空欄ではなく、指定が無いなら「特にありません」とか「良好」など一言添えておきましょう。

入園願書に予防接種を受けているか書いた方が良いの?

これは予防接種の欄があれば書いておきましょう。

項目に特に見当たらなければ書いておかなくても大丈夫だと思います。

何かあれば幼稚園から後日聞かれる程度でしょう。

まとめ

さて、入園願書に書く「健康状態の欄」についてご参考になりましたでしょうか。

お子さんに関して心配ごとは尽きないとは思いますが、あれもこれもと書いてはキリが無いので必要な範囲で書いておきましょうね。

事前に幼稚園側に伝えておけばもしもの時も安心でしょう。