ひらがな 練習 教え方

ひらがなの読み書きは、できれば小学校に入る前に全て覚えさせたいものですよね。とはいえ、子供によって個人差がありますし、他の子どもと比べるのも良くありません。何歳頃から始めるのがベストなのか、なかなか判断できないものではないでしょうか?

子供に字を書かせる前に知っておきたいこと

ひらがな 練習 教え方

読みはなんとなく覚えられても、書くことって難しいですよね?「本を読むのは好きだけど、字を書くのは苦手!」そんな子供は結構多いです。

小さな手で鉛筆を正しく持つことすら大変なことなのに、字を書くなんて子供にとっては気が遠くなるような作業なんです。また、直線はなんとか書けても曲線が難しい!

鉛筆を持たせ始めたら、いきなり文字を書かせるよりもグルグルと意味のない曲線や迷路などを書かせて、鉛筆の力加減を覚えさせるのも良いと思います。

3・4歳の子供には

ひらがな 練習 教え方

50音を壁やお風呂に貼っておいて、小さいうちから文字に興味をもたせることは良いことだと思います。ただし、正しく鉛筆を持って字を書くことを考えると、ひらがなの練習は幼稚園に通う3歳頃からで良いかと思います。

「ひらがな読みの練習」のための本などは色々出ていますから、好みのものを利用するのも良いですね。でも、どこの家庭でも1冊は子供のために絵本を買いますよね?まずは一緒に見ながら読み聞かせをしていきましょう。文字を覚えるのは形からです。形(文字)と読みを合わせられるように覚えていきましょう。

高橋高橋

子供用の可愛いかるたがオススメですよ。うちの子は気に入って一年中かるたで遊んでいました。ひらがなと、裏にはことわざが書いてあって、取ったら必ずことわざを声に出して読むようにしていました。

子供が一人で本を読めるようになったら、何かやりながらでも耳だけは傾け、読み間違えたら必ず教えて直してあげてあげてくださいね。

5・6歳の子供には

ひらがな 練習 教え方

年長さんになると、かなりひらがなを読めるようになってきます。次は書く練習をしてみましょう。

ひらがな書きをマスターするには、ひたすら書くしかありません。書きの練習の方が、たくさんの教材が出ていますよね。でも、別にお金をかける必要なんてないんです。『なぞって書かせる』『見て書かせる』を繰り返せば、たどたどしい字でもちゃんと書けるようにはなっていきます。

高橋高橋

我が家でやっていた方法ですが、100円で買ったスケッチブックに大きなマス目を書いて、そのマスの中に手本として私が50音の2列程度を書きます。その隣に、子供が見ながら書いていくというなんとも安上がりの方法を繰り返しました。嫌がらずに練習していましたし、この方法でも十分でしたよ!

親が協力的だと子供も喜ぶみたいです♪

ひらがなを教えるポイント

ひらがな 練習 教え方

絶対にやってはいけないこと、それは「焦ること」「怒ること」です。読めて当たり前、書けて当たり前だと思ってはいけません。だって当たり前ではないのですから・・

昨日まで出来なかったことが、突然出来るようになるのが子供です。周りから「うちの子は○○が出来るようになった」なんて聞いても、決して自分の子供と比較しないでくださいね。

保育園や幼稚園に行けば、ひらがなを教えてくれます。どんどん吸収していきますので、家庭でそこまで神経質になる必要はありません。みんなと同じようなスピードでお勉強することで、楽しいと感じてくれるでしょう。

まとめ

ひらがな 練習 教え方

無理強いしたり焦る必要は全くありませんが、小学校に入学する前にとりあえず自分の名前だけは書けるようにしておくと良いかもしれませんね。

裏返しに書いてしまうとか、大きさが不揃いとか、最初のうちは大した問題ではありません。何度か書いていくうちに、いつの間にか直るものです。小学校では書き順もきっちり勉強しますので、ひらがなで書けない文字があっても自然に覚えていくでしょう。

一つでも出来ることが増えたら、大げさに褒めましょう!
親が喜ぶこと、褒めてくれること、これが子供にとっては一番のご褒美なのです。