タイミング

引っ越しは荷物をまとめたり、
転居届などの手続きが面倒で大変ですよね。

でも、新天地で始まる新生活にワクワクもします。

しかし、小学生だと勉強の進み方が学校ごとに違うので、
転校することで勉強に追いつけるかなどの不安もあります。

小学生が引っ越しをするとき、ベストなタイミングはあるのでしょうか。



引っ越しをするなら低学年?高学年?

タイミング

小学生の引っ越しで気になるのは、
学年じゃないでしょうか。

低学年高学年では
どちらがいいのか見ていきます。

メリット デメリット
低学年 ・クラスに馴染みやすい
・転校生でも素直に受け入れられる
・勉強の遅れが取り戻しやすい
・卒業するまでの期間が長いので仲間になれる
・方言などがあるとからかわれる可能性がある
高学年 ・物事を理解しているので方言があっても気にしない ・クラス内で仲良しグループができあがっている
・修学旅行などの大きなイベントに参加できない場合もある
・勉強に追いつけない

一般的な意見をもとに、
それぞれのメリットデメリットをまとめてみました。

低学年のうちに引っ越しをすれば、
宿泊学習や修学旅行などの大きなイベントも一緒に参加できます。

小学生のころはそれらのイベントを一緒にすることで、
仲間として認める傾向がある
んです。
なので、卒業する頃には入学時から一緒にいるような感じになれます。

でも、高学年になってからだとそれらのイベントに参加できない可能性があるんですよね。
そうすると、仲間として受け入れてもらえないかもしれません。

それ以外にも、
高学年になってからの引っ越しはデメリットばかりです。
でも、子供の性格などにも左右されるので高学年になってから引っ越しをしても、
すぐにクラスに馴染める子もいるでしょう。



進級時と学期途中での引っ越しを比較

タイミング

次に進級時と
学期の途中ではどんな違いがあるのか見ていきます。

メリット デメリット
進級時 ・一から勉強が始まるから勉強の進み具合を気にしなくていい
・クラスの全員が新しい環境からスタートするので、転校生だからと特別扱いされない
・運動会や遠足などのイベントに参加できる
なし
学期の途中 ・転校生だから気遣ってもらえる ・勉強が進んでいる可能性がある
・運動会や遠足が終わっていて参加できない

こうして見ると、
進級時がベストタイミングではないでしょうか。

勉強の遅れも気にしなくて済みますし、
みんなと同じスタートが切れます。



まとめ

タイミング

小学生のベストな引っ越しタイミングはいつなのか、
学年や時期で見ていきましたがいかがでしょうか。

メリットデメリットで考えると、
低学年の進級時がちょうどいいでしょう。

でも、クラスに1人や2人ぐらいは面倒見のいい子が居たりするので
友達作りに関しては学年や時期は気にしなくても
いいんじゃないかなと私は思いますよ。

勉強が苦手な子だと、授業が進んでいると遅れを取り戻せずつまづいてしまう可能性があります。
その点は考えた方がいいでしょう。