理科

夏休みが始まると楽しくてついつい後回しにしてしまう宿題や自由研究。

いざ始めようとしても宿題と違い、自由研究はテーマを決めないと始められないため頭を悩ませます。

そこで今回は自由研究にぴったりな簡単な理科実験をご紹介いたします。

氷はどう凍る?氷の観察実験

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氷がどのように出来るか観察してみましょう。

【用意するもの】

・プラコップ最低5個

・水

【実験方法】

1、全てのプラコップに3分の一ほど水を注ぎ、冷凍庫に入れます。

2、30分、1時間・・・と時間差でコップを取り出し、中の水を捨て氷出来ている過程を観察します。

3、周りの氷が凍ったら、上部に穴を開け中の水を出し、色水やジュースなど注いでみます。中の空洞の様子がよくわかります。

4、終わったらノートなどに結果をまとめ観察実験完了です。

高橋高橋

水が凍る課程ははなかなか見る機会が少ないものです。

高学年には水の他に、砂糖水や塩水で氷を作るのもオススメです。

天気と気温の観測実験

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天気と気温の関係を調べる、簡単にできる観測実験です。

【用意するもの】

・温度計

・メモ帳

・筆記用具

【実験方法】

1、観測したときの日付、時間を記入しましょう。

2、日当たりのいい場所、日陰で気温を観測し比較しましょう。

3、メモ帳に観測した気温を記入します。

4、1~2週間観測を続けたら、最後はグラフにまとめて観測実験完了です。

高橋高橋

この実験はパパやママが小学生の時に実際に取り組んだことのある簡単な観測実験。です。

一度、取り組んだことがあるからこそ子供たちにアドバイスができますね。

スケルトン卵で浸透圧実験

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まず、スケルトン卵作ってから行う浸透圧実験です。

【用意するもの】

・卵3個

・酢(卵が浸るくらい)

・卵を入れる容器3つ(卵の長さ1.5倍ほどの深さが必要)

・水

・砂糖水

・醤油

・ラップ

・計量器(あれば)

・カメラ

【実験方法】

1、計量器があれば卵の重さを測る

2、用意した容器に卵を1個ずつ入れ、卵が浸るくらい酢を入れラップをする(室温で3日置いておく)

3、3日経つと卵の殻が溶け、プヨプヨになります。(殻が残っている場合は優しく水洗いして落とします)

4、卵を慎重に容器から取り出し、容器を洗浄する。

5、各容器に水、砂糖水、醤油を同量入れスケルトン卵を入れラップをする。(室温で1日置いておく)

6、スケルトン卵を取り出し、皿に並べそれぞれの大きさ、手ざわり、重さを調べる(写真も撮影しましょう)

7、卵にどんな変化が起き、どれが一番大きいなどの比較をまとめて浸透圧実験完了です。

高橋高橋

スケルトン卵の実験は大人も子供も楽しい実験になると思います。

また、スケルトン卵は常温でおく時間が長いので、食べるのはオススメできません。

塩の結晶の実験

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塩の結晶を作ります。実験というよりは工作に近い感じです。

【用意するもの】

・塩

・水

・モール

・鍋

・ペットボトル

・割り箸

・ダンボール

・新聞紙またはタオル

・糸

【実験方法】

1、モールで好きな形を作り、吊り下げるための糸を付けます。

2、ペットボトルを半分に切り、下の部分を使います。

3、ダンボールをペットボトルが入る大きさの箱にし、新聞紙を入れておきます。

4、鍋に水と塩を入れ、火にかけながら溶かし、溶けたら塩を追加し溶けなくなり結晶が浮いてくるまで繰り返します。

5、アラ熱が冷めたらペットボトルに移し、ダンボールに入れます。

6、割り箸に糸をつけたモールを挟み、ペットボトルに吊り下げます。(この時、糸やモールをペットボトルに触れないようにする)

7、1日置いておいたら取り出し、水分を吸い取り風通しのいい場所に吊り下げ乾燥させます。(キッチンペーパーで吸い取るのがおすすめです)

8、提出するため乾燥剤の入った袋に入れ保管、結晶の実験完了です。(結晶を大きくしたい場合は4~6を繰り返します)

高橋高橋

この実験はお湯を沸かしたりするため、必ず大人の方が側についてあげて下さい。

いろんな形のモールを作って様々な塩の結晶を作ってみてくださいね。

理科自由研究まとめ

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小学生でも簡単にできる理科実験をご紹介いたしました。

火を使う実験もあるので、その場合は大人の方が必ずそばについて行ってください。

理科の実験は、私たちが小学生の頃に行った実験もあれば、新しい実験も多くあります。

是非、自由研究の参考にし、親子で楽しく実験してくださいね。